日本は他国のことを結局他人事にみてしまうのか

日本は先進国ですが、その中でも男女差別などはとても下回っています。最近、インドである男性が、奥さんの生理の事実を知り、女性のために生理用品を作る、と言う実話を元に、映画が作られました。日本でも宣伝されていますが、その宣伝があまり面白いものではありませんでした。それは、まずアメリカではスーパーマンが居るが、インドにはパッドマンが居る、とジョークを混ぜて宣伝しています。生理用品について大きな声で話すべきではにと言う賛否もありますが、しかし女性としては、当たり前の事でそれを悪く話す必要もありませんが、ある男性が女性のために作ったからと言ってそれが恥ずかしい事でも笑い事でもありません。しかし、とあるSNSでの映画の宣伝の投稿には、感動物語と紹介した横に、笑っている絵文字を付けていました。私はその意味が全く分かりませんでした。インドの様な発展途上国で、日本では当たり前に売られている生理用品を作れば、もちろんスーパーヒーローとして扱われるのは当然ですが、それを感動と言いながらも笑っていると言う事は、自分の国では無いから面白い出来事、としている様にしか見えませんでした。これに対して怒りよりも悲しさの方が出てきました。同じ人間でも発展か先進かではやはり違うのか、と疑問を持ちました。

日本は他国のことを結局他人事にみてしまうのか