皇室の一般参賀のことでいろいろなことを知りました

行ったことはないし人混みが嫌いですが、一般参賀には興味があります。

天皇皇后両陛下を実際に拝見することが出来る機会なんてそうはありません。

国民たちが天皇陛下にお目にかかりたいということで毎年あれだけ多くの人が参列されるのだと思います。

この一般参賀は戦後の昭和23年、1948年から行われているそうですが、当初は天皇皇后は出席せずに記帳のみだったということです。

現在では長和殿からお言葉を述べる形になっていますが、昔は宮内庁の屋上などから行っていたそうです。

衝撃的だったのは二重橋事件というものです。

これは昭和29年の一般参賀において人が殺到し過ぎて将棋倒しが起きて16人が死亡した事故だそうです。

こんなおめでたい場で死亡事故が起きるなんて悲惨なことです。

今はあれだけの人が集まっても将棋倒しが起きたりしていないのは、昔の人と比べて今の人の方がちゃんとモラルのある人が増えたのではないかと思います。

昔の人たちは天皇陛下は今以上に偉大なる存在のように扱われていたので、それで無我夢中で周囲が見えない人が多かったのでしょう。

けどこの将棋倒しで亡くなった人たちも、案外この場で死ねて本望だなんて思っていそうな気もしなくもありません。ミュゼ 初めて不安

皇室の一般参賀のことでいろいろなことを知りました